アンソニー・ジョシュアが同乗していた車両が関与し、
親しい友人であるシナ・ガミとラティフ・アヨデレが死亡した事故について、当該車両の運転手が、危険運転致死や無免許運転を含む4つの罪で起訴された。
元世界ヘビー級2団体王者の
ジョシュアは、12月29日、ナイジェリア・オグン州を走る危険性の高いことで知られるラゴス〜イバダン高速道路において、停止中のトラックと衝突したレクサスSUVの同乗者であった。
運転手の後部座席に座っていたジョシュアは軽傷で済み、自力で現場を後にしたが、
ガミとアヨデレはこの事故で命を落とした。ジョシュア同様、運転手は生存している。
その後、オグン州警察本部は運転手の身元を確認し、4件の罪状で起訴したことを明らかにした。
起訴されたのは46歳のアデニイ・モボラジ・カヨデで、危険運転致死、無謀かつ過失による運転、注意義務違反による運転(身体への危害および財産損壊を伴うもの)、さらに有効な国家運転免許証を所持せずに運転した罪に問われている。オグン州警察本部によると、カヨデは金曜日早朝にサガム治安判事裁判所で起訴され、審理は1月20日まで延期された。
被告には保釈が認められており、保釈金は500万ナイラ(約3,479ドル/2,582ポンド)とされている。所定の保釈条件が満たされるまで、身柄は拘束されることになる。
事故は現地時間12月29日(月)午前11時ごろに発生し、ジョシュアは病院に搬送されたが、水曜日には退院し、自宅で療養を続けている。
ナイジェリアにルーツを持つ36歳のジョシュアは、
12月19日にジェイク・ポールを下した勝利の後、彼のストレングス&コンディショニングチームの一員であり、私生活でも親しい友人であったガミおよびアヨデレとともに休暇を過ごしていた。
報道によれば、ジョシュアとそのチームは、年越しを親族と祝う予定だったオグン州サガムへ向かう途中であったという。