マーク・マグサヨと
マイケル・マグネッシが10月29日にWBCスーパーフェザー級挑戦者決定戦で激突することが決まった。
この一戦はマグサヨの母国フィリピンで行われる予定であり、同国ではモハメド・アリ対ジョー・フレージャーによる「スリラ・イン・マニラ」三部作から50周年を祝う記念イベントとして開催される。
勝者は現王者オシャキー・フォスターへの指名挑戦権を得ることになる。フォスターは
10月25日にラスベガスでスティーブン・フルトンと対戦する予定である。
元WBCフェザー級王者のマグサヨ(28勝2敗、18KO)は、タイトル再挑戦に向けて勢いをつけており、7月には
ホルヘ・マタに10回戦の判定勝ちを収め、さらに地位を固めた。
マグサヨは2022年のレイ・バルガス戦、2023年のブランドン・フィゲロア戦で連敗を喫した後、現在は4連勝中である。ボホール出身、現在はロサンゼルスを拠点にワイルドカード・ジムでトレーニングを積む30歳のマグサヨは、2022年にゲイリー・アレン・ラッセル・ジュニアにキャリア最高の勝利を挙げてタイトルを獲得したものの、防衛には失敗している。
一方、30歳のマグネッシ(25勝2敗、13KO)は、キャリア10年の大半をメキシコで戦ってきた。直近6試合は4勝2敗と波があり、無敗の相手を2度破った一方で、2024年3月には
力石政法に12回残り30秒を切ったところでKO負けを喫し、2022年には
アンソニー・カカーチェにスプリット判定で敗れている。
力石戦では全ジャッジの採点でリードしていたにもかかわらず、最終回終了間際に逆転KOを許した。
WBCはマグサヨを1位、マグネッシを2位にランクしているが、
『ザ・リング』誌のトップ10ランキングには両者とも含まれていない。
Manouk Akopyanは『ザ・リング・マガジン』の主任記者である。
X (旧Twitter)および
Instagramでは@ManoukAkopyanで連絡可能。