元IBFフェザー級王者の
ルイス・アルベルト・ロペスは、2024年8月にアンジェロ・レオに王座を奪われて以降、2連勝を挙げている。
フェザー級で
『The Ring』誌ランキング5位に位置するロペスは、かつて立っていた場所へ戻る決意を固めており、12月13日に地元メヒカリで行われた試合では、ミゲル・アレバロ・メイハを3回TKOで下し、まだ自分に価値があることを示した。
「アレバロは経験豊富な相手だった」と、ロペス(31勝3敗18KO)は『ザ・リング・マガジン』に語っている。「前の試合から約9カ月空いていたので、強くなって戻り、インパクトを残すためには厳しいトレーニングが必要だと分かっていた」
「本当に体の調子が良かったし、地元で復帰できてうれしかった。さらに、2026年のタイトル挑戦を目指し、良い興行の一部として戻って来られたことに大きな興奮を感じている」
ロペスのマネージャーであるキキ・マガーニャは、王座陥落からの立ち直りぶりに強い手応えを感じている。
「正直なところ、“ベナード”の最大の武器はメンタリティーだと思っている」とマガーニャは語った。「非常に厳しい敗戦の後、より強くなって戻るために懸命に取り組んできた。2026年は本当に良い年になるはずだ。我々はどんな挑戦にも備えている」
“ベナード”は、そのチャンスが一日でも早く訪れることを望んでおり、WBOフェザー級王者である同胞
ラファエル・エスピノサに対して挑戦を呼びかけてきたが、実現には至らなかった。エスピノサは11月の防衛戦で別の道を選び、アーノルド・ケガイと対戦。
粘り強い挑戦者を相手に11回TKO勝ちを収めている。
「エスピノサは堅実な王者だ」とロペスは語る。「正直、チームとしても個人的にもとても残念だった。あれは本物のメキシコ同士の戦いになると分かっていたからだ」
それでもロペスの王座への意欲が衰えることはない。
「これからも126ポンド級と130ポンド級にいるすべての王者を追い続ける」とロペスは言う。「目標は、2026年に二度目の世界王者になることだ」
「次の試合が厳しいものになることは分かっている。だからこの試合の後は数日休養を取り、できるだけ早くジムに戻るつもりだ」
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