エミリアーノ・バルガスが2026年のスタートに向けて準備を整えている。
勢いに乗る140ポンド級のプロスペクトは、2月28日、アリゾナ州グレンデールのデザート・ダイアモンド・アリーナで、エセキエル・キンタナを相手に復帰戦を行う。同大会のメインイベントでは、
The Ring ランキング130ポンド級2位のエマヌエル・ナバレッテと、同4位のエドゥアルド・ヌニェスが、
DAZN配信で階級統一を狙う。
両者がWBOとIBFのベルトを懸けて戦う一方で、バルガス(16勝0敗、13KO)は主役の座を奪うべく全力を尽くす構えだ。
21歳のバルガスは目覚ましい成長を見せている。
2025年に4試合をこなし、そのすべてで観客を魅了した。4戦全勝で、そのうち3勝は短時間でのストップ勝ちだった。ただし、キンタナはより打たれ強い存在と見られている。
ベテランのジャーニーマンであるキンタナは、25戦で一度しかストップ負けを喫していない。キンタナ(22勝2敗1分、13KO)は4連勝中で、勢いに乗っている。2025年にはウォルター・コルドバに大差の判定勝ちを収めて連勝を伸ばし、その前年にはキャリア最大の勝利も手にした。
多くの関係者は、2024年にマーク・カストロと対戦した際、キンタナが一方的に押し切られると予想していた。しかし、キンタナは真っ向から打ち合い、かつて高い評価を受けていたプロスペクトを相手に、スプリット判定勝ちで打ち破った。
このアンダーカードには、バルガスに加えてターミア・スモールズも出場し、ベテラン・コンテンダーで3度のタイトル挑戦経験を持つアベル・ラモスと対戦する。
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