ズッファ・ボクシングは、同社史上最大の契約として、ザ・リングおよびIBFクルーザー級王者であり、競技界の新星である
ジャイ・オペタイアと契約したと発表する。発表は金曜日に行われる。
「未来に向けて気持ちが高ぶる」と、オペタイアはXに投稿されたズッファ・ボクシングの動画で語る。「エキサイティングな時だ。大きな試合を次々と成立させる。統一、そして近いうちに完全統一へ。行こう。」
https://x.com/Zuffa_Boxing/status/2012319620641026150
オペタイア(29勝0敗、23KO)は、2024年5月に当時空位だったIBFクルーザー級王座を懸け、複数階級制覇王者
マイリス・ブリエディスに3-0の判定勝利を収め、同級トップクラスの一人としての地位を確立する。
オーストラリア・シドニー出身のダイナミックなサウスポーであるオペタイアは、ブリエディスとの再戦を含め、2度の王座在位期間で計5度の防衛に成功する。
30歳のオペタイアは、直近では12月6日に出場し、当時無敗だった
フセイン・チンカラを8回KOで下す。
ズッファ・ボクシングの初興行は1月23日に開催される。メインイベントでは、154ポンド級コンテンダーの
カラム・ウォルシュ(15勝0敗、11KO)が、カルロス・オカンポ(38勝3敗、26KO)と、ラスベガスのメタ・エイペックスで行われる10回戦のミドル級マッチで対戦する。
同カードでは、ミサエル・ロドリゲス(15勝0敗、7KO)が、10回戦のミドル級マッチでオースティン・ディアンダ(17勝0敗、11KO)と対戦する。さらに、ジュリアン・ロドリゲス(24勝1敗、15KO)が、10回戦のウェルター級でケイン・サンドバル(17勝0敗、15KO)と拳を交える。
興行は米東部時間午後9時に開始し、パラマウント・プラスで配信する。
ズッファ・ボクシングは、TKOとエンターテインメント複合企業セラによって設立される。経営陣には、UFC社長兼CEOのダナ・ホワイト、サウジアラビア総合娯楽庁会長で『ザ・リング』のオーナーでもあるトゥルキ・アル・シェイク、セラのマネージングディレクター兼CEOであるドクター・ラカン・アルハーシー、そしてTKO取締役も務めるWWE社長ニック・カーンが名を連ねる。